大阪人のだんな、6歳のごんた、もうすぐ3歳のかぜちゃんの4人家族。日々の子育て&ごはん日記


by u-rararara
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おなかがいたい

小さい頃、私は軽い小児ぜんそくでした。

発作が起きた夜は
息苦しくて長くて眠れなくて
このまま死んじゃいたい、と思いました。

大げさだけど。


ゼイゼイ、ヒューヒュー。
肩をゆらした呼吸が数日続くと、
「わざとそんな苦しそうにして、気が悪い!」と
怒られたりしました。

気が悪いっていうのは方言で
博多弁ならしゃーしい、
標準語ならうっとおしい、みたいな意味。


わざとじゃないのに!

と口答えしたんだっけ、どうだっけ?

大人になった今は
あれはわざと大げさにしてたな~と思うけど
その時は涙が出るほどしんどかった気がする。


私は
眠るときに背中をさすってほしかったんです。

寝入るまではさすってくれていても
ふと目覚めると、誰もいない。

発作の時は、何度も目が覚めてしまうから
その度に、「また誰もいない・・」と涙。

はっきり「ずっと背中をさすってて」と
言えればよかったのに。




私と同じく、気管支が弱いかぜちゃん。

風邪をこじらせないように
気をつけていたけど、
ついにゼイゼイはじまりました。

朝は耳鼻科、保育園の帰りに小児科。
お熱で呼び出しの電話が2回。
そんな一週間。

そして
保育園のクリスマス会(成果発表会)の前日。
このまま咳が治まれば、
参加できそうなとこまで復活。

ばんごはんは、お好み焼き。
グズるかぜちゃんとごんたを遊ばせながら
ジュージュー焼いて、食べさせる。

かぜちゃん、今日もごはんは3口。
おみそ汁は、完食。
たっぷり授乳してるからいいかぁ・・・。


食べさせ終えてほっとひと息ついていると、
「おとう、まだかなぁ」と、ごんた。


また、はじまった。
退屈アピール。


だってウルトラマンごっこも
○○ごっこも、▽▲ごっこも
正直めんどくさいんだもん・・・。


遊ぶのをサボってる私への
あてつけに思えてカチンときました。


「お熱ありそう。お布団ひいてゴロンとさせてよぅ」


どうせ、おとうさん帰ってきたら
元気に戦いはじめるくせに。

と、思いつつ

「大丈夫?」と口先だけ心配して
布団を敷いて寝かせてあげました。



ところが
おとうさんが帰ってきても元気が戻らない。

ウルトラマンごっこに誘ってもダメ。
気晴らしにアメを食べてもダメ。

しんどくてもう遊ばれへん、
オエってなりそう、と言い出した。



だんだん心配になってきて
添い寝することに。

「今日はあんまり遊べなくてごめんね」と、謝りました。

「約束してた公園ごっこも、
レストランごっこも、できなくてゴメンね。
明日しよう。絵本も明日はぜったい読もうね」


すると、
ごんたの目がキラりん★


「絵本はいま読んでもいいで」

リクエストはウルトラマンの本。
一緒にパラパラ眺める。

「なんか、オレ、おなかいたくなくなってきた~!!!」

「オレはセブンだぁ!とぉ~!!★◎※◆▽○・・・!!」

私はここで、充電切れ。
どうやって寝たのか、覚えてない。



ごんたは、
ごはんよりも睡眠よりも遊びが大事。
特に「一緒に遊ぶ」ことが。

私がかぜちゃんの体調や食事に気をとられてる間、
ごんたは待ってたんだろうなぁ、
一緒に遊ぶのを。

おなかがいたくなるまで。


がんばってくれて、ありがとう。


おかげさまで
クリスマス会でかぜちゃんは大ハッスル。
おうたに合わせた振り付けはすべて無視して
足をジタバタさせたり、舞台そでに走りだそうとしたり。
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元気になってよかったね。
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by u-rararara | 2011-12-19 09:12 | かぞく