大阪人のだんな、6歳のごんた、もうすぐ3歳のかぜちゃんの4人家族。日々の子育て&ごはん日記


by u-rararara
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*最後までケンカすること

6歳の長男ごんた。
取っ組み合いのケンカをしたそうです。

クラスで1番仲良しで
クラスで1番強いたいちゃんと。

「オレ、怖かったけど
勇気を出して向かっていってん」

得意げに語っていました。


三歳児の頃は、毎日のように
オモチャの取り合いをしていて

なんて乱暴な子なんだろう、、
いつまで続くんだろう、、と
心配でたまらなかったけど

いつの間にか仲良しになって

運動系はたいちゃん、
工作系はごんた、てかんじで
うまく役割分担できるふたり。

「たいちゃんは強いから
ケンカはせーへん」と、
ごんたは引き気味だったので

取っ組み合いと聞いて
うんうん、がんばったね。
と、微笑ましいかんじ。


とはいえ
先生にはご迷惑かけただろうから
翌朝お礼に行きました。

すると、お話してくれました。

「コトの発端はかくれんぼだっんです。

ごんた君が隠れてたけど
鬼のたいちゃんがなかなか見つけられなくて
〝遅いわ〜〟って言った言葉に
たいちゃんがカーっとなって
殴りかかったんです。

で、ごんたくんも向かっていったと。

間に入って話を聞いてたら

ごんた君は
〝手を出したらアカンやろが!〝と

たいちゃんは
〝嫌な事言われた気持ちが分かれへんのか!〝と、

ふたりとも熱くて。

どっちも気持ちは分かるなーと。


ごんた君は
〝そんなら口で言えばいいやろが!
手は出したらアカンねや!〝と

たいちゃんも手は出さずに
〝そんなこと言うならもう、友達ちゃうからな!〝って口で頑張ってたんですけど


ごんた君は
〝今はそんな話ちゃうし!〝と冷静で(笑)


これはもう、
最後までケンカしたほうがいいと思って

ふたりだけ先にお部屋に戻って
話し合うことを提案したんです。

手は出さない約束して
納得いくまで話すのどう?って。

念のために、
女の子にひとり様子を見ててもらって、
私は外で待ってたんです。

しばらくして様子を見に行くと、
もう笑ってました。

ふたりとも自分の想いを言い合える
素敵な関係ですね」


わたしは、
先生の対応に感動しました。

見守るって、こういうこと。
信じるって、こういうこと。

理屈っぽいごんたと
やんちゃなたいちゃん。

ふたりならふたりで解決できると
信じてもらえてることに

ホロリときました。



さらに

おやつの時間、たいちゃんは
みんなの前で
「ごんたは案外ケンカ強いで〜」
(いちばん強い自分に向かってきたから)

と、言ってくれたらしくて

ごんたは誇らしげでした^ ^







おうちでも

次男かぜちゃんと
ぎゃんぎゃんケンカしますが

ケンカから仲直りのプロセスが
とっても大事なんだと思います。

意見を主張して
相手の意見を聴いて
相手の本質を認めて
非があれば誤りを正して
交渉して
仲直りという、合意を得る。


ぜんぶ大事。
社会で働くことのすべてが
詰まってる。

つい口出ししちゃうけど

最後までケンカ。
させてあげたいな。


ちなみに、
ふたりがどうやって仲直りしたかというと

「いっせーのーで、で笑って仲直りしようぜ、ってたいちが言ったから」だそうです^ ^


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by u-rararara | 2013-12-18 19:04